恩師近況報告:上田 欣人(昭和55年4月から平成29年3月まで勤務)

昨年の5月、初めて送り出した卒業生のFさんから、「先生、久し振りに会いたいですね」という連絡があり、十数名による食事会に出席しました。そして、その学年が今年の1月3日に「還暦プラス1」という形で同窓会を行い、とても楽しい時を過ごすことができました。
その後、江南市民バスケットボール大会の会場で、バスケット部OBのYさんとお孫さんの応援に来た浅野先生に会い、様々な話をしている中で、「OBのみんなと一杯やりたいね」ということになり、3月20日に「浅野先生の喜寿、私の古稀を祝う会」を開いてくれました。その時にもらったメッセージ入りの小型バスケットボールは私の宝物になりました。
10年程前に、商業科で初めて担任をした学年の卒業生が「定年を祝う会」を開いてくれたことも、うれしい思い出として心に残っています。
在職中の思い出としては、修学旅行のことや卒業式後のホームルームでオリジナルの歌を歌って生徒を送り出したことなど様々ありますが、やはり部活動でバスケットを指導していた時の思い出が一番多いように思います。中学男子の時に4回、高校女子の時に5回県大会に連れて行ってもらったことは今でもよく覚えています。
教員引退後は部活動指導員として中学女子バスケット部の指導を今も続けています。毎年12月29日に行うOB・OGと中学生との交流会が恒例の行事になっています。卒業生には本当に感謝しています。
最後になりますが、私が書いた小説『はるかな旅へ(ある教師の物語)』を卒業生のみなさまに読んでいただけると幸いです。