先進技術研究部の活動報告

先進技術研究部
顧問 貝沼 隆志

 先進技術研究部顧問の貝沼です。昨年度から顧問に加わりました。2014年に前身のMC 部から先進技術研究部に部名が変わり、今年で8年目を迎えます。中高合わせて所属する部員は100名を超える大所帯となっています。
 活動は班に分かれて行っており、プログラミング班、DTM班、CGイラスト班、研究班、レゴ班が主な班となっています。研究班では、3D プリンタを活用したジオラマ製作、人が乗れる電気自動車の製作、ドローンの研究等の活動も行っています。卒業生のみなさまにおかれましては、技術的なご支援や勉強会等のお誘いをいただけると大変嬉しいです。
 続いて、レゴ班の最近の活動について、部員からご報告いたします。
「レゴ班の今西と宮﨑です。僕たちはレゴロボットの製作、プログラミングをしています。昨年のWRO(World Robot Olympiad)2021では全国二位になることができました。毎年、課題が発表されて、それに合わせてロボットを作りプログラムを書きます。二分以内にコース上に配置されたオブジェクトを動かし、できるだけ多くの課題をこなし点数を競います。この大会に向けハードは宮﨑、ソフトは今西が担当し、協力しながら進めました。コロナによって学校での活動ができず、オンラインでのミーティングで細かい調整をしなければならなかったので大変でした。その時の課題は未来型の駐車場で車を移動させることで、コース上で車をいかに早く正しい場所に置くかが重要でした。オブジェクトの配置がランダムなものが多く、当日発表されるものもありました。一万通りを超える配置に対応しなければならず、初めは何をすればいいかわかりませんでした。


夜中まで二人で話し合ったこともありました。一昨年が三位だったので、一位をとって世界大会出場を目指していましたが残念ながら叶いませんでした。諦めきれないので今年度も二人で世界大会出場を目指します!」
 今後も生徒の挑戦の場をつくっていきたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします。