時計台が見つめた「昭和」-激動の歴史を振り返る-
京都産業大学 法学部教授の久禮旦雄先生をお招きして講演会を開催いたします。この講演会は国の登録有形文化財である本館・講堂・図書館公開活用の取組の一つとして開催するものです。
講演会概要は下記のとおりです。講演会にはどなたも参加していただけます。
お知り合いの方とお誘いあわせの上、ぜひご参加ください。
【講演会】
演題「時計台が見つめた「昭和」-激動の歴史を振り返る-」
講演者:久禮旦雄 先生
学校法人京都産業大学 法学部教授
詳しい内容は、こちらのチラシ(PDFファイル)をダウンロードしてご覧ください。
●日時:12月13日(土)13時30分~15時00分〔13時00分 受付開始〕
●会場:滝学園 講堂
●対象:中学生から一般の方
●定員:200名
▼講演会参加には事前申込が必要です。
(1)下記のリンクURLからお申し込みください。
滝学園文化財活用 公開イベントの申し込み|滝学園文化財公開活用|滝学園
https://www.taki-hj.ac.jp/application/heritage-building/event/reservation.html
(2)または、電話にて、滝学園文化財室(0587-56-2127)までお申し込みください。
●定員になり次第申込みを締切らせていただきます。
●駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。
●講演会当日の受付は講堂玄関前(正門を入った左手)で行います。
●お問合せ:滝学園 文化財室(0587-56-2127)まで
★講師紹介★
日本古代における神祇・祭祀の法制度、皇位継承・皇室制度の歴史などを研究している。その関係から、平成から令和の代替わりに際しては、テレビ・新聞などから解説を多数依頼される。以後、京都の皇室関係の寺社などの解説・案内にも仕事の領域を広げている。